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【閲覧注意】君に届けネタバレ85話の感想 [君に届け]

キミに届け85話のネタバレです。
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君に届けネタバレ86話

新学期



1年生「風早先輩ってかっこいい!彼女いるのかな?」

2年生「風早先輩の彼女が貞子先輩、お百度参りしてるって噂の…」

3年生代表のジョー「風早の彼女?いるいる、貞子!!けっこういい奴」

そんな噂をされている風早と爽子。

爽子と風早は、お弁当を一緒に食べています。

今日は爽子が手作りしたお弁当です。

あやねとケントも、仲良くやっています。

千鶴と龍は、すれ違いが多いようで、、あまり話も出来ていない様子。

爽子とあやね



千鶴の働くお店に爽子とあやねがやってくる。

千鶴はもくもくと働き続ける

あやねはそんな千鶴に聞こえるように大声で話し出す。

「龍は朝の部活、夜は自主練で、ちづも淋しいんだよ。

寂しさうめるために、あんなに働きまくって!」

千鶴は

「本人の前で、噂話やめてくれる~~?!淋しくないっつうの!!」

あやねと爽子は千鶴のバイトが終わるのを待つことに。

龍が野球で忙しくてほとんど話をしていない千鶴。

龍の邪魔をしたくない千鶴は、淋しくないと言うが、強がっている様子。

塾に通っているあやねに、大学で何をしたいの?と聞く千鶴。

「なにやりたいっていうか…外国とか行ってみたいな。
まあちょっと飛びすぎかもしれないけど、家出たいの…ここ出たいの。
どんな仕事に就くかわからないけど、新しいものが見たいの」

それを聞いた千鶴は

「卒業したら殆ど出るもんね地元!
こんな田舎いたくないよね!新しいものなんて、どこでも見れるよ!
ここは何もないけど、みんな揃って遠く行くとか言わなくていいじゃん!
やのちんも、龍も……」

と寂しそうな顔をする千鶴。

「龍、北幌出るの?野球?」

爽子もあやねも龍の進路を初めて聞いて驚く。

「あああああああ~~!ごめん!!やつあたり!!超やつあたり!!
感じわりーね、ここじゃやりたいこと出来ない!」

と、明るくふるまう千鶴。

「ちづだって、北幌出ればいいじゃん、龍追ってさ」

「どうしてあたしの選択肢だけ龍が含まれてるの?
龍の選択肢に、あたしはいないよ!違うよ、わかってる…
やのちんまで淋しい事言わないでよ…」

龍の将来に自分の姿がない事が寂しいのだろう。

淋しい気持ちをぶつける千鶴。

あやねも、本音の気持ちを話し出す。


「ここだと甘えちゃうもん。ちづと爽子は特別だよ。
住む場所が違ったって、絶対ずっと一生…
ちづと爽子なら本音言える、こんな友達初めてなんだ!」


二人の話を聞いていた爽子は、しみじみ

「…さみしいな…」

「爽子は、友達出来たでしょ。出来るんだよ、爽子は大学行ったって」

爽子は笑顔で

「うん、がんばる!」

ここを出たいあやねちゃん、残るつもりで過ごしてたちづちゃん、
出る事を決めた真田くん、ここに残りたい風早くん。

私は、先生になりたい気持ちを同じくらい、本当は誰とも離れたくない。
甘えてるのかもしれない、親に、友達に……風早くんに。
それぞれ違う未来があって当然の事なのに、何だか取り残されたような気持がした。

みんなの進路うや将来を考え、自分はこれでいいのか?と思い始める。

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爽子と風早、放課後



学校帰りの2人はベンチに並んで座って、

風早の誕生日を祝う。

プレゼントとケーキをあげる爽子。

プレゼントは、ペンケースにシャープペンやお守りが入っている。

手紙も一緒に添えられている。

照れながらも手紙を読みだす風早。

いつでも傍にいたいって…

「大好きです」って言葉が嬉しい風早。

読み終えてから、2人して丘を赤らめる。

「これからも宜しくお願いします!」

バースデーのろうそくの火がないのであるフリでお祝いをする。

目を閉じて、願い事をしている風早。

18歳の風早くんの願いが叶いますように…。

そんな風早の幸せを思う爽子。

進路相談室、爽子とピン



「黒沼は教師目指してるのに、教育大や教育学部視野に入れないんだ?

地元の第一希望でも教職はとれるけど。おまえの成績ならどこでも行けるぞ。

行けるけど、俺はここを推める。札幌の国立D教育大」

そこの大学は、爽子も前に気になった大学だった。

札幌か・・・

爽子の進路相談は終わり、風早と交代。

「黒沼ってさ成績い~よね。他に行けるところ、いろいろあるよね」

ピンにさりげなく聞き出そうとする風早。

ピンはそんな風早に

「その話は、もう終わったわ~」

と、爽子の進路の話はしない。

図書室でくるみと合う。

くるみは塾に通っているそうだ。

向いに座ったくるみに、爽子は

「志望校、もう決めてるの?」

と大きな声がでてしまう爽子。

「図書室では静かに!」

と怒られてしまう。

くるみは真剣な顔になり

「決めてるよ。D教育大。わたし、教師になるの」。
志望大学をきいて驚く爽子…。

つづく

⇒君に届けネタバレ86話はこちら


感想



いよいよ3年生になった爽子たち。

それぞれに進路が決まり始めてきましたね!

それと同時に、みんなバラバラになる事を実感します。

高校の楽しい時間は今だけ。

風早は爽子の進路がきになる様子ですが、

自分の進路はどのように考えているのでしょうか?

これからの展開が気になりますね!


【閲覧注意】君に届けネタバレ86話の感想 [君に届け]

君に届け86話のネタバレと感想です。

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君に届けネタバレ86話

くるみと爽子



黒猫の耳をつけて衣装を着ている爽子。

くるみが「わたし、教師になるの」

突然のくるみの告白に

爽子は驚きながらも

「わ、私も!!
私も教師になるの」

と告白する。

いきなりの事で驚くくるみ。

そこに風早がやって来る。

「噂きいてるよ!爽子ちゃんとラブラブだって!」

くるみに言われた風早は照れる。

風早は地元希望だときいたくるみは

「だと思った」

納得する。

帰ろうとする爽子に

「塾、興味あるんだったら、体験とかあるけど」

と、くるみ。

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風早と爽子下校中



2人は肩を並べて歩いている。

さっきのくるみの言葉を聞いた風早は

「興味あるなら行ってみれば?体験」

爽子は、前から興味はあった、どんな風に教えてくれるのかなとか、

ただ受験志望じゃなかったし自分で勉強すれば十分だろうって、

でも状況が変わった…。

塾の体験にきた爽子



初めて塾に来た爽子は、

みんなが真剣に勉強している姿をみて、

落ち着かない様子。

帰り道、爽子、あやね、くるみケント



「新鮮だね!この組み合わせ!」

一人明るく無邪気なケントの様子をみたくるみは

「あやねちゃん、なんでこんな奴と付き合ってるの?!」

「ケント優しくていい奴だよ」

と言うあやねの言葉に、大喜びのケント。

爽子とくるみは、同じ電車にのる。

「渡せたの?この間のバレンタイン」

とくるみに聞かれる。

「おかげさまで渡せました、報告が遅くなり…」

「あたしもう風早と付き合いたいとか思ってないからね!

受験でいっぱいなの!つきあえたら付きあえたで、まあいいわ…

爽子ちゃんも教師志望なんでしょ、小学校?」

「今のところ高校の…」

「ああ、もう私達どこまでいってもライバルなんだね!」

くるみにそう言われた爽子は、なんだか嬉しくなる。

爽子「D教育大受けるんだよね?」

くるみ「うちのおばあちゃんもお母さんもお父さんも、そこ出てるのよ。
爽子ちゃんは?志望校」

「私は・・・・・・・・・・・地元の大学に」

と間をおいて話す爽子。

「なにその間、迷ってるの?むかつく~爽子ちゃんなら
行けるんだろうなD教育大。私は今のままだと、合格はちょっと厳しい。
もーーーー!!絶対合格してやる!!半端な気持ちじゃないんだから!!」

くるみは受験に対してのやる気を見せる。

あやねとケント下校中



ケント「貞子ちゃん塾火曜かな?」

「どうだろうね、あのこ基本的に勉強好きだから」

「あやねちゃんはどうですか?勉強の方は」

「好きでやってるわけじゃ…」

と言いかけて、ピンに言われた言葉を思い出す

「矢野は、もうひとのび出来る子だと思ってます」

(無理だよ無理!落ちるって!)

(ケントに言えなかった、いいなと思ってる東京の大学、
受けたら多分落ちると思う。でも私はケントと札幌の大学行くんだから。)

思い悩むあやねにたいして、ケントは

「あやねちゃんは気持ち楽にしていてほしいんだよね。
自分のことあまり好きじゃなさそうだし。
オレは、そのままのあやねちゃんが大好きなんだよ。可愛いんだよ」

(そのまんまのあたしって、どんなんだろ。不器用で気が強くて、
でも気が小さくて、臆病で自信がない。自分を守ってばかり)

心の中で自分の事を悪く思っていまうあやね。


「自信はな、自分でじゃないと作れねーから」



ピンの言っていた言葉を思い出し、考え込んでしまうあやね。


爽子、自宅



爽子は塾の体験から帰宅し

さっそくお母さんに塾に通いたいと伝える

「すっごく勉強したくなった。今から勉強する。

自分のお年玉貯金くずしたらなんとかなるかなって・・・」

そんな爽子にお母さんは、

「ちゃんと頼りなさい!」

とハッキリ言われる。

そんなお母さんの言葉に

「行かせて下さい」

とお願いする爽子。

爽子は自室で勉強しながら

(先生になりたいってようやく自分の方向がわかって、

まだ迷う事があるとすれば、それは…風早くんを思い出す爽子。

違う!迷う事なんてないんだ。)

(迷いなんてない。)

(私の今やれる事をやるんだ、勉強頑張るんだ!
風早くんと大学受かるんだ。)

つづく

⇒君に届けネタバレ87話を見る

感想



ようやく、進みたい進路が決まった爽子ですが、

風早との将来も気になっている様子です。

くるみとは爽子はきっと似ているタイプなんでしょうね!

目指す方向が同じ2人は、これからもライバルとして頑張ってほしいですね!

一方、あやねはまだまだ悩んでいますね!

どんな方向に進むのでしょうか?

東京の大学に進学するという道も意識しているようですが

どうなんでしょうか?


【閲覧注意】君に届けネタバレ87話の感想 [君に届け]

キミに届け87話のネタバレです。

「別冊マーガレット」2014年03月号に掲載されていました!
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image=senmanga.jpg

早風と父



大学受けようと思ってるんだ!」

風早は、父むかって受験をしたいと思っている事を明かす。

「ま~たそんな甘っちょろい事を!お前今まで
受験勉強なんてしてたのか?!本気だって言うんなら、
俺に本気見せてみろ!自力でな!!それから物を言え!!」

「あーー見せてやるよ!!」

大学受験に反対の父の態度につい声を荒げる風早。

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放課後、風早と爽子



風早は父との受験について話した事を爽子に話す。

「結局それ以上の話は出来なかった。
俺はちゃんと勉強してみます。絶対認めさす!!」

「がんばろーね!!」

2人は受験に対して、強い意志を見せる。

帰り道てくてく歩きだす2人。

爽子は、塾に通うことになった

「みんな真剣でね。」

「私もね、本気で勉強したくなった!」

「今年のお神籤、早めに目標を定め全力を尽くせ、だったな。
風早くんは、決心が足りない、勉強せよ。」

受験に対して意識の高い爽子に少し焦る風早

「うっ・・・がんばります!」

(風早くんは、私の心の底になる部分を、引き上げてくれたんだ。)

爽子はありがたい気持ちで風早を見つめる。

「私が風早くんに出来る事って、何かないのかな」

突然言い出す爽子に、どうした?という顔をする風早。

「んじゃあ、黒沼は黒沼のやりたい事がんばって!!
そしたら俺も追いつけるように頑張れるよ!」

そうは言っても何かしてやりたいという気持ちのある爽子。

「うう、そんなずるいよ~私ばっかりそんないい目に…」

爽子の気持ちが嬉しい風早は

「んじゃあ、手!!つなご!!」

爽子の手をとり、グッと引っ張る。

そして爽子にキスをした。

いきなりの事で驚き、真っ赤になる爽子。

「何しても、私ばかりいい目にあう~」

風早も顔を赤らめ

「え、どこが?心臓ばっくんばっくんだよ!!」

爽子も更に顔を赤らめる。

「私も!!」

そんな爽子をいとおしく思う風早は、

「これからも黒沼を不安にさせねーから!これからも、ずっと!」

「うん!!私も!!」

爽子を大切に思ってくれてる風早に、笑顔で答える爽子。

(みんなせいいっぱい頑張れますように!)

(風早くんが自分の進みたい道を、ちゃんと進めますように。)


ピンとケント.進路相談



ケントは勉強して、あやねちゃんと同じ大学に行きたいと相談したら

ピンに呆れられてしまった。

しかし今回はまじめにピンに相談する。

ケント「俺、インテリアとか興味あるんですよね。」

ピン「この大学そういう学部ねーぞ!
こっちの大学推薦で受けてみたらどうだ?」

「いやいや、俺あやねちゃんと同じ大学行くから!」

「別れたらどうすんだよ~」

「別れないっすよ!やっぱりインテリアいいっす!」

とケントの軽~い調子に、あきれ返ってしまうピン。

そこにあやねがくる、相談室のドアが開いていてピンとケントの話が聞こえる。

「高校生の時期は、物事を決める最後の時期だぞ。
今の時期、何が一番大事か、もっと悩んでもいいんじゃねーか?
早いうちにちゃんと自分で考えて悩んでおかないーと難しくなるぞ」

ケント「ん~~は~~~~い!!」

と、軽く返事をする。

「てきとーな返事だな」

あきれるピン

あやねとピン、進路相談



あやねはケントと交代で進路相談を受ける。

あやねはケントに先に帰っててと言うが

待っているというケント。

「えーと矢野はだな・・・」

あやねはピンの手を観ながら、

(大きな手・・・)

と思う。

「悩んだことある?ピンでも…。」

「高校時代、悩んだな。

子供の時の夢を覆すような判断をしたんだ、悩んだよ。

自分の選択で将来が決まってくんだからな」

親権な顔で話すピン。

「怖いこと言わないでよ…」

「怖い?そーだな、でもだから面白いんだ。面白い事選びたいだろ。
だから、まーよく考えたよ」


~矢野はもうひと伸び出来る子だと思います~

前にピンに言われたセリフを思い出すあやね。

「あ、あたしの事、どー思う?!」

いきなりの質問にびっくりするピン。

「いやいやいや、そういう意味じゃなくて!!」

顔を赤らめるあやねに対してピンが聞く。

「どーいう意味だよ」

「だから、つまり…この大学どう思う?」

やれるって言われた…受けてみろって言われたら…

真剣な顔つきのピン。

東京か。で、おまえはどんな答えが欲しいんだ?

現実的に安全圏とは言えないな、相当頑張らねーと」

自分の心が見透かされていると感じて

恥ずかしくなってしまうあやね。

「あと、おまえは、子供だな!わははは、子供子供!!!」

「ずっと大人っぽいって言われてきたけど!」

「子供だよ!自信がなくて頭でばっか考えて安全を選ぶけど、

今まで選んだ安全は、本当に安全だったか?たとえば部活の時でも。

そんで自分を大人だと思ってる。」

図星の事を言われて恥ずかしくなるあやね。

「もーわかった、わかった。子供ですよ」

「わかってるふりするな!わかってないふりもだ。

安心しろ!ちゃんと子供だよ。まだ無茶な事出来るんだからよ。

背伸びしてきたんだろうけど、よく見て見ろよ。背伸びしなくても

ちゃんと届くところあるだろ。成長が早いのが子供なんだから。」

あやねとケント帰り道



あやねは、ピンに言われた事を思い出していて

ケントの呼びかけに気が付かない、上の空の様子。

「塾の帰り、どっか息抜きにいかない?お茶とかさ」

ケントの誘いに

「家に帰ったら寝るまで時間ないから復習したいんだ。

ケントも今日みたいに待ってなくていいよ。時間もったいないでしょ。

いや別に、ケントといる時間がもったいないって意味じゃないよ。

ケントの勉強する時間がもったいないって意味だよ」

勉強に集中したいとい気持ちのあやねは、ケントに素直な気持ちを

伝えるが、黙ってしまうケントにたいして、

「ごめん、なんかいつも言い方きついよね。わかってるんだけど…」

「わかってるよ!それがあやねちゃんの魅力の1つでも

あるんだろうけど、帰りの時間はわかったよ、了解!またあとで塾でね」

ケントは笑顔であやねと別れる。

駅のホームで反対のホームにいるあやねちゃんに手を振ろうと

するが、なにやら考え事をしているあやねの様子に手を振るのをやめる。

そんな様子を見るケントは本当に頑張ってるんだな、俺も頑張らないとな~

(でもそこまでしないと、だめ?)

(あやねちん・・・)


つづく

⇒君に届けネタバレ88話を読む

感想



みんなそれぞれ進路相談に迷ってますね~

これからどんな展開が繰り広げられるのでしょうか?

ケントとあやねの関係が気になります。

ケントはあやねと一緒にいるためだけを考えているけど

あやねはどこか上の空で、真剣に将来の事を考え始める。

ケントはそんなあやねの様子に気が付き始めていますね!

あやねは東京の大学を受験したいけど、まだ一歩進めない

という感じですね!

どうなるのでしょうか?


【閲覧注意】君に届けネタバレ109話の感想 [君に届け]

君に届けネタバレ109話
別冊マーガレットに連載中の、「君に届け」109話のネタバレと感想です!

ネタバレしたくない方は閲覧注意です!
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病院にて



風早のお母さん入院している部屋に、深刻な顔つきの父が入ってくる。

父は、風早が大学に行かせてくださいと言ってきた事について話始める。

「俺は・・・・話を聞かないか」

「俺は翔太をしばりつけてきたのか?」

そんな父を、見つめる母。

「お父さんはね、心配しすぎなの自分に似てるところがあるから
心配だったんでしょ?」

母は、大事にし過ぎて可能性を潰してしまわないようにという。
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父が帰ると、入れ替わりに風早と爽子が病室にやってきた。

風早たちの前に、父が来ていた事を伝えると、

風早は、父が何を言っていたか?気になっている様子。

父の考えていることやどうしたら喜んでもらえるのか?

からないことを母に打ち明け風早。

「あの人今ショック受けながら嬉しいんじゃない。たぶん今
喜んでるんじゃない」

風早は母の言葉に驚く。

すると、母は家に帰ったら、たんすの一番上の引き出しを見てごらんと風早に言います。

「喜ばせているよお兄ちゃん。今までもずっと
わかりづらいけどね」

そう言って、母は風早が生まれた時のことを思い出しながら話し出す。

「翔太」「勝太」「将太」

父は、3つの名前の候補を目の前に、うなっている。

父の名前は勝一郎だから、絶対に「勝太」を選ぶだろうと思って
いた。

しかし、生まれた風早の顔を見て、「翔太」という名前を選んだ。

「勝つことじゃなくて、人の上に立つことじゃなく
翔けることを望んだのあなたに」

父の気持ちにジーンとする。


家にて



風早は家に帰ると、母が言っていたタンスの引き出しを開けてる。

するとそこには、アルバムや、風早が父に送ったプレゼントが出てきた。

お菓子を持った父の写真もある。

風早が父にプレゼントをしたお菓子がもったいなく、
写真に残したそうです。

「(父は)・・・何をやってるんだ」

するとそこへ父がやってきた。

しかもなぜかアロハシャツを着ている。

これは確か、修学旅行のお土産に父にプレゼントしたものだ。

当時プレゼントしたのはいいけど、

そのアロハシャツを着た父を見て、噴き出してしまったのを思い出す。

「・・・大学に行かせてくれと言ったな・・・」

思い口を開く父。

風早も父に向きあう。

「条件がある、一人暮らしをしろ!」

「自分で食材を買い料理をし、洗濯をし掃除をしろ」

「ひとりで生活してみろ!」

親権な顔の父の話をしっかりと聞く風早。

「・・・・・・・ありがと、とーちゃん!」

風早は深く頭を下げる。

「・・・おいこれの有効期限は切れてるのか」

と、引き出しの中にあった「肩たたき券」を取り出す。


その日の晩



風早は爽子に電話をして、

父と話した事を話す。

「自立したいって、思ってきたんだけどさ」

「とーちゃんも自立しろって思ってたんだなって思った」

「初めて同じ方向向けた気がする。俺がんばるよ」


(風早くんが気持ちに決着をつけて、お盆が終わって
最後の夏休みが終わって次は・・・私の番です)

爽子は志望校の欄に希望の大学を記入し、テストに挑む。

君に届けネタバレ110話につづく⇒君に届け110話はこちら

感想



いや~お父さんと風早の関係がどうなるかと思っていましたが、

やっとお互いの気持ちが通じて良かったですね~!!

やっぱり高校生って親との関係が拗れたり、うまくいかなくなる時期ですからね~

どうなる事かと思いましたが、うまく収まって良かったです!

私は、風早の父の気持ちが温かくて、いいお父さんだな~と

思いました!!

さてつぎは爽子志望大学についてです。

どんな展開になるのでしょうか~?

110話が楽しみですね!

⇒君に届け110話はこちら

【閲覧注意】君に届けネタバレ110話の感想 [君に届け]

「君に届け」110話ネタバレと感想、別冊マーガレット6月号2016
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「か 風早くんにお願いがあります。」

「なに?」

「一日だけ私にください」

勉強の邪魔になってしまわないか、気を使いながらも勇気をだして、
風早くんに声をかけます。

「一日・・・」

「ほんとにくれるの?遠くに行こう!!」

早風君は喜んで爽子の誘いにのります。

君に届けネタバレ

遊園地にて




ふたりは遊園地にやってきました。

爽子はワクワクが止まりません!

ジェットコースターに乗りたい風早に、爽子も賛同します。

「乗りたいの!全部乗ろ!!」

ジェットコースターの出発前に緊張してしまう爽子を風早がケータイでパシャと写真を撮ります。

「大丈夫だよっ ちゃんと隣にいるから!怖くないよ!」

「うんっ!」

乗り終わってフラフラの爽子。

思わず風早の腕をつかんでしまい、顔を赤らめます。

一瞬見つめあい、バッとあたりをきょろきょろする2人。

「いないなっ ピンとかジョーとか!!」

2人の時間を邪魔されたくない風早は

「今日はもー、2人の時間なんだからね!」

と言い顔を赤らめます。


お化け屋敷



次から次へと色んな乗り物に乗り、お化け屋敷に向かいます。

「はっ!!」

爽子がはっとします。

「私、おばけ役じゃないおばけやしき、はじめてだ」

初めて脅かされる側としてお化け屋敷に入れる事に感動する爽子。

「楽しも!いっつもみんなの事めっちゃ楽しませてきたんだから!めっちゃ楽しも!」

風早と爽子は手をつなぎ、お化け屋敷の中へ入っていきます。

爽子は怖くなってきます。

「大丈夫!」

風早は爽子の手をぎゅうっと強く握りしめます。

このとき爽子はいつも隣で応援してくれる風早の事を思う。

(何度、隣で、大丈夫って、言ってくれただろう・・・)

そんな事を思い出していた爽子は、その場で膝をつき泣き出してしまいます。

そんな爽子にそっとキスをし、手を握りしめます。

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遊園地で夕方



空が赤くなり夕方です。早風は腕時計に目をやります。

「もう帰る時間?」

爽子が寂しそうな顔で言います。

そんな爽子の顔を見て風早は

「すいませーん!!」

知らない人に写真を撮ってもらうようにお願いします。

「今日いちばんのいー顔で!!」

ぱしゃ

「最後に、観覧車乗ろう!」


観覧車で



観覧車に乗り込むと風早は爽子と向かい合って座ります。

「隣じゃないんだ」

早風は爽子の隣に座ろうかと立ち上がるが、またす座ってしまう。

「まいっちゃうなー・・・」

「ていうか今日はさ・・・こっちの方が顔見て話せるかなと思って・・・」

観覧車が頂上付近に到達した。

「あのへんかな北幌」

爽子は寂しそうな顔でつぶやきます。

「・・・帰りたくない・・・」

ちいさな声でつぶやく爽子。

「いいよ、さらうよ」

風早がキッパリと言い切りる。

風早の気持ちが嬉しい爽子は、目から涙が溢れてきます。

「風早くん、私は・・・教育大を受験します」

ポロポロと涙を流しながら、受験の事を打ち明ける。

「・・・うん、黒沼がんばれ!黒沼がんばれ!大丈夫!がんばれ!」

感想



今回もキュンキュンしてしまいました!

やっぱり自分をこんなに応援してくれる人は隣にいるって嬉しいですよね!

お化け屋敷で、手を握ってくれる早風君が素敵だな~

と思い、胸キュンでした!

受験の事は、きっと早風くんは知っていたのに、

それでも付き合ってくれていたんだと思います。

なんていい男なの~!!!

爽子ちゃんこんな男性に好かれて幸せものですね~!

というか、高校生でこんなに大人な対応をしてくれる男子、素敵です!

来月は君に届けはお休みです(/ω\)

続きがきになりますね~!!!

お楽しみに~!!

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